試写会で行ってきました。
エンディングで第3章予告も上映されました。
原作(漫画)は読んでいるものの、話をほぼ忘れていて、
映画の第一章は観てません。…こんな私でごめ~んねっ!
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【ストーリー】
人気漫画家・浦沢直樹の大ベストセラー・コミックを、総製作費60億円をかけ全3部作として実写映画化したサスペンス巨編の第2作。“血の大みそか”から15年が経った2015年を舞台に、秘密基地のメンバーたちと“ともだち”による新たな攻防が展開する。
“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂ(演:唐沢寿明)とその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。
高校生になったケンヂの姪であるカンナ(演:平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児扱いされ「ともだちランド」に送られることに。そこは、社会のルールからはみ出した人間を洗脳する施設だった。施設の全貌を探るため、ボーナスステージに進んだカンナとクラスメイトの響子(演:木南晴夏)。そこには、ケンヂたちの子供時代、1971年のバーチャル世界が拡がっていた。
そしてカンナは小学校の理科室、小泉はその屋上で、“ともだち”の真相に近づいていく。
一方、“血の大みそか”以来散り散りになっている秘密基地のメンバーたちは、それぞれ秘かに戦いを続けていた。
海ほたる刑務所に幽閉されていたオッチョ(演:豊川悦司)は脱獄をはかり、ヨシツネ(演:香川照之) は集団を率いて地下に潜伏、マルオ(演:石塚英彦)はとある人物の元に身を寄せ、時を待っていた。そして、モンちゃん(演:宇梶剛士)は独自の調査で「しんよげんの書」の存在を発見。ヤマネ(演:小日向文世)、そしてサダキヨ(演:ユースケ・サンタマリア)…、そんな中、モンちゃんは「しんよげんの書」を発見。
「しんよげんの書」に書かれた『救世主』とは誰なのか?そして、世界は?
【見どころ1】
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ちょっとタイトル的なものを入れてみたりしてみます。
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【ストーリー】
ニューヨークに住むラリー(演:ベン・スティラー)は、現在失業中。しかも最愛の息子ニッキー(演:ジェイク・チェリー)は、元妻の再婚相手になついてしまっている。
父子の絆を取り戻すため、まずは仕事を持とうと決心したラリーは、自然史博物館の夜警の仕事に就く。
しかし勤務最初の夜、ひとり見回りを始めたラリーは愕然とする。ホール中央にあったティラノサウルスの骨格標本が忽然と消え、その直後、ラリーは館内を動き回るティラノサウルスに追いかけられる羽目に。
次々と好き勝手に暴れまわる歴史上の英雄や恐竜。ジオラマから現れて壮大な戦いを始めるマヤ人、ローマのグラディエーターにカウボーイたち。展示物が魔法のように生き返るという信じられない事態を目の前に、アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトの蝋人形(演:ロビン・ウィリアムズ)に助言をもらいつつも生き返った蝋人形たちをコントロールし、たくましい父親となってゆく、といったストーリー。
【見どころ】
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正月WOWOWの見過ぎで、頭痛してました(汗)
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【ストーリー】
1897年、南極。一人の探検家がクレバスに落下し、彼はある事故で失明する。これがやがて人類を未曽有の恐怖に巻き込むことになる恐るべき現象の全ての始まりだった。
2003年の火星探査機、ビーグル2号の隠された事故の裏には、NASAが封印した最後の交信として残されていたある映像があった。
現代。灼熱のカタールで、アメリカの都市で、そしてエアフォース・ワンの機内など、世界中の至るところで同時期に奇妙な現象が起きる。やがて、それらは未知の惑星から来たあらゆるテクノロジー機器に姿を変えられる金属生命体の仕業だと判明。
悪の主メガトロンの復活を企むディセプティコン一派が、復活の鍵となるある物を探すため一斉にトランスフォーム<変身>を始めたのだ。
一方、サム(演:シャイア・ラブーフ)は初めて買った中古車が巨大ロボットに変形することを知った。
その車はオートボット一派のバンブルビーだったのだ。サムとバンブルビーの友情が深まってゆく中、オートボット一派と人間たちがサムを通じて協力し合い、全宇宙の支配を企むディセプティコンのリーダー、メガトロンの復活を阻止するというストーリー。
【見どころ】
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