試写会に行ってきました。有楽町朝日ホールでの試写会はこれで2度目。
2回ともに思ったけど、あそこスクリーンは会場の大きさに対して小さい。
それと試写会担当者に言いたいんだけど、予告CM無しの突然の本編開始はダメ。
映画開始前の予告CMって意外と大切なのよ。
今から「映画見るぞ」っていう心構えが出来るからさぁ。
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【ストーリー】
織田信長(演:中村橋之助)を暗殺した明智光秀が討伐され、豊臣秀吉(演:奥田瑛二)が天下を取った時代。超人的な身体能力を武器に金持ちから金品を盗み、貧しき者に分け与える盗賊・石川五右衛門(演:江口洋介)が彗星のごとく現れ、庶民を熱狂させる。
ある夜、彼が盗み出した南蛮製の不思議な箱。その箱には重大な秘密が隠されていた。それは彼の運命を、そして歴史を大きく変えていく、信長暗殺の裏の真相。忘れ去ろうとしていた自身の過去の扉を開いてしまう五右衛門。
箱の秘密を追う、石田三成(演:要潤)と霧隠才蔵(演:大沢たかお)、そして徳川家康(演:伊武雅刀)と服部半蔵(演:寺島進)。安土桃山の乱世を背景に、真実を巡る壮絶な戦いが始まる…。
【見どころ1】
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【ストーリー】
我々の暮らす世界とは似て非なる平行世界のイギリス・オックスフォード。
ジョーダン学寮で育てられた孤児のライラ(演:ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、ダイモンのパンタライモンや親友ロジャーらと共に、騒がしい日々を送っていた。しかし街では次々と子どもが連れ去られる事件が発生し、親友ロジャーも姿を消してしまう。そしてライラ自身もコールター夫人(演:ニコール・キッドマン)に連れられジョーダン学寮から旅立つことに。旅立ちの日、彼女は学寮長から黄金色の羅針盤を手渡される。
“ダイモン”と呼ばれる守護精霊が人に寄り添う科学と魔法が融合したパラレルワールドを舞台に、少女ライラが運命の冒険へと旅立つ姿を描いていく。フィリップ・プルマンによる傑作ファンタジー小説の第一部「黄金の羅針盤」を映画化。
【見どころ】
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先月くらいにCSで見た作品です。
ずっと見たかった作品なので、面白くてよかった!
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【ストーリー】
健気な妻と無口な夫が織りなす風変りな愛を通し、幸も不幸も乗り越えた人生の真実を描く。
舞台は大坂・通天閣のふもと。生まれてこのかた運と金に見放された人生を送ってきた幸江(演:中谷美紀)。母は物心つく前に蒸発し、飲んだくれの父(演:西田敏行)は強盗事件を起こして刑務所暮らし。子どものころから不運続きの幸江はそれでも、元ヤクザで無職な上にちゃぶ台返しが日課のダメ亭主イサオ(演:阿部寛)に健気に尽くしていた。
幸江は見かねた隣人(演:カルーセル麻紀)に別離を勧められ、パート先のマスター(演:遠藤憲一)にしつこく言い寄られようとも、イサオと一緒にいることが何よりも幸せ。そんなある日、刑務所帰りの父親が幸江の前に現れる。不幸の星の下に生まれたのだと思い込んでいた幸江だが、妊娠している事が分かり…。
涙と笑いの現代版「夫婦善哉」(めおとぜんざい)ストーリー。
【見どころ1】
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